2021 年 4 月 26 日(月)
18:00~19:00
(お申し込みは当日17:00まで)
オンラインセミナーにて開催
※お申し込みいただいた方に視聴用URLをご案内いたします
無料
続々と新しいゲームがリリースされている昨今のゲーム戦国時代。開発規模の拡大に伴い開発費も膨れ上がり、リリース前のプロモーション、リリース直後から安定するまでの運用、リクープまでの追加施策など、プロデューサー観点で重要なポイントは多岐にわたります。
本ウェビナーでは、2018年1月にリリースされた「オーディナル ストラータ」の開発に携わられた株式会社マーベラス 高木 康次郎 氏、現在「エレメンタルストーリー」の運営に携わっているStudioZ株式会社 加藤 拓真 氏をお招きし、「オーディナル ストラータ」当時の開発秘話やサービス終了までにやっておけばよかったと思うことや、「エレメンタルストーリー」の運用秘話や、これからの展望など、これから新作タイトルのリリースを控えているゲームクリエイター必見の内容をパネルディスカッション形式でご紹介いたします。
17:55~ |
入室開始 |
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18:00~18:10 |
開演・ご挨拶 |
18:10~18:45 |
講演スタート
セッション
【パネルディスカッション】
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18:45~19:00 |
質問タイム |
19:00 |
終了 |
高木 康次郎 氏
■経歴■
モバイル×オンラインをテーマに社会人歴15年目を迎えた人。ゲームだけではなく、モバイル系のWebコンテンツや広告、CGMなどにも従事。2009年の黎明期からソーシャルゲームを担当し、20タイトルを超える新規開発・運用に携わる。2014年にマーベラス入社。主題となるオリジナルRPG「オーディナル ストラータ」の企画を始める。将来は喫茶店を営みつつ、ひっそりとゲーミフィケーションを活かした教育活動をしていきたいと考えている。
加藤 拓真 氏
■経歴■
2011年にBANEXJAPANに入社、2013年にM&AでCROOZに合流。一度退職後、マーベラスなどを経て再び2017年6月CROOZグループのStudioZに入社。「エレメンタルストーリー」の開発/運用業務に従事。2018年に同タイトルのディレクターに就任。自身で生放送に出演したりさまざまなPR活動に力を入れている。
朝岡 優太 氏
■経歴■
2015年新卒でアカツキに入社。複数本のIPタイトルの新規開発/運用・BizDev業務に従事。2020年1LDK設立。同社代表取締役CEO。複数のゲーム企業・事業会社のビジネス支援、ライブエンターテインメント事業を統括。