2022 年 3 月 25 日(金)
オンラインセミナーにて開催
※録画配信となります。お申し込みいただいた方に視聴用URLをご案内いたします。
無料
登壇者紹介(参加者向けアンケートご回答者のみ)
Apple Arcadeにてリリース中のゲーム「FANTASIAN」。「ファイナルファンタジーシリーズ」の生みの親、坂口 博信 氏が手がけたこのゲームにおける最大の特徴は、日本中のジオラマ職人によって手づくりで制作された“ジオラマ”の上を冒険していくというコンセプトにあります。
今回は実際に開発に携わった2名の開発者をお招きし、SHIFTの「FANTASIAN」開発支援について触れながら「ジオラマをゲームで再現するうえで苦労した点」や「Apple Arcadeならではの開発で重視した点」といった開発秘話についてご紹介いたします。
参加特典としては登壇者の紹介をさせて頂きますので、ぜひご覧ください。
17:55~ |
入室開始 |
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18:00~18:05 |
開演・ご挨拶 |
18:05~ |
講演スタート
セッション
【パネルディスカッション】
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19:00 |
終了 |
中村 拓人 氏
■経歴■
『FANTASIAN』ではディレクター兼プログラムリーダーとして参加。Blue Dragon、Last Story、Terra Battleで坂口さんと一緒に仕事をし、今回が4回目。現在はフリーランスで職探し中。
西川 紗帆 氏
■経歴■
2016年、Mistwalker入社。『FANTASIAN』では「記憶」と呼ばれる小説部分の演出や、ジオラマの制作進行などを担当。パンデミック下の開発期間中、自転車通勤にハマっている。
朝岡 優太 氏
■経歴■
2015年新卒でアカツキに入社。複数本のIPタイトルの新規開発/運用・BizDev業務に従事。2020年1LDK設立。同社代表取締役CEO。複数のゲーム企業・事業会社のビジネス支援、ライブエンターテインメント事業を統括。
清水 恭兵
■経歴■
2013年にSHIFTへ入社し、品質管理業務に携わる。 金融機関システムの品質支援業務を経て、エンターテインメント領域向けのサービスの立ち上げから参画。テストだけではなく、不当表示対策ソリューションの開発や魅力的品質向上ソリューションの開発を行う。現在はSHIFTのエンターテインメント領域における事業責任者としてエンターテインメント業界の課題解決のために奔走している。